265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸市議会 2022-03-09 03月09日-05号

(3) 団員確保のための取り組みについて              ① 団員数減少傾向に対し、現在どのような取り組みがなされているのか伺う。              ② 団員確保取り組みの一環として入団説明会を開催したと聞くが、どのような効果があったのか伺う。              ③ 本市では女性団員も積極的に勧誘しており、現在は消防分団に数名配置されている。

日進市議会 2022-02-28 02月28日-02号

萩野生活安全部長 現在の消防団につきましては、各地区の分団員勧誘活動などをすることで一定の団員数を維持しておりますが、団員平均年齢上昇傾向にあり、条例定員を満たしていない状況でございます。また、近年では、災害時における女性目線での配慮や女性ならでは活動などが注目をされておりまして、地域防災力消防力を維持強化する上でも女性の参画は重要であると考えております。 

豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)

課題としては、地域ごと期待される役割が異なる中、それぞれに必要な団員数を確保していくことと承知しています。  以上です。 ○議長太田博康) 海老澤議員。 ○20番(海老澤要造) いずれにしても、消防団への期待が大きくなる半面基本団員減少する中、地域防災中核基本団員だけで担うのは容易なことではありません。  

豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)

課題としては、地域ごと期待される役割が異なる中、それぞれに必要な団員数を確保していくことと承知しています。  以上です。 ○議長太田博康) 海老澤議員。 ○20番(海老澤要造) いずれにしても、消防団への期待が大きくなる半面基本団員減少する中、地域防災中核基本団員だけで担うのは容易なことではありません。  

飛島村議会 2021-12-14 12月14日-02号

飛島村の10倍程度ある蟹江や弥富など人口4万から5万の自治体でも飛島消防団と同程度の団員数ではないかと思っております。つまり、飛島村では、消防団員適応年齢層への負担が著しく大きい。20代からの新入団員確保も大変です。また40歳近くになっても、いやそれ以上、40以上になっても退団できなくて、結構いつまでやらなあかんのだっていう、ブルーになってる人や不平不満を持ってる人も大勢います。

一宮市議会 2021-12-03 12月03日-02号

消防団員定数と現況の団員数、定数を確保している分団数をお答え願いたいと思います。 ◎消防長小島広之君) 令和3年12月1日現在、消防団員定数は605人に対し、現員数523人でございます。 また、定数を確保できている分団は、市内25分団中5分団でございます。 ◆38番(服部修寛君) 一宮市では、平成28年4月から女性消防団の募集が始まっています。 

知多市議会 2021-06-17 06月17日-02号

このような団員数減少団員平均年齢上昇及び職業構成変化消防団の運営に影響を及ぼしており、適正な規模と活力をいかに保っていくかが各地域の切実な課題となっています。 そこで、本市における消防団についてお尋ねします。質問の1点目、団員数について伺います。 次に、本市の消防団は、2013年に日本消防協会特別表彰「まとい」を受賞しています。

新城市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会(第4日) 本文

そういう中で、本格的に確かに動いてはおるんですけれども、人口高齢化減少課題、それから雇用構造のこういう変化がありますし、いろいろもろもろの環境の変化がある中で、団員数のこの減少歯止めがやっぱりかかっていないというのが現状、これは新城に限ってそういうことを言わせていただくんですけれども、今回の見直しで果たしてそういうところがある程度歯止めがかかるのか、次なる手段っていうのが講じられるのか、そこのところも

豊明市議会 2020-12-01 令和2年12月定例月議会(第3号) 本文

こうしたことから、このままでは消防団地域安全確保のために大きな役割を果たせなくなることが懸念され、また今後大規模地震等の発生も危惧される中、総務省消防庁女性消防団員のさらなる入団促進機能別分団機能別団員の制度を創設して団員数を増やす試みをしておりますが、数値的にその成果は表れていなく、根本的な解決にはつながっていない状況であります。  

田原市議会 2020-09-02 09月02日-02号

消防長女性消防団を増やしたり、機能別団員の創設をしたりして入団のハードルを下げ、団員数を増やす試みをしているものの、根本的な解決にはつながっていません。また、東日本大震災に多くの消防団員を亡くしてから消防団員安全管理が重要な課題となり、消防団活動危険性の是非や装備等対応対策は進められています。そこで、下記の2点の質問をさせていただきます。 

西尾市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文

統計を始めた26年度が27名、これは全団員数の1割に及ぶ数です。その後、27年は10名、28年は19名、29年は2名となるものの、30年は15名であり、令和年度実績は11名の無活動団員が生じました。決算に沿って、この消防団の無活動団員一覧表を提供していただきましたが、その数は統計が始まってからの6年間で77名に至っています。77の内訳は、一色14、吉良31、幡豆22となっております。

刈谷市議会 2020-06-26 06月26日-03号

次に、議案第36号刈谷消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてでありますが、これまでも消防団装備充実団員処遇改善が図られ、様々な場で消防団PR活動も行われてきたが、過去5年の団員数推移はどのようかとの質疑があり、各年度4月1日現在の団員数は、平成28年度374名、29年度361名、30年度355名、31年度345名、令和年度345名であるとの答弁を受け、コロナ禍により消防団活動活動制限

新城市議会 2020-06-02 令和2年6月定例会(第2日) 本文

特に、今回団の皆さん、それから消防総務課皆様方がしっかりと検討された中で、この条例定員の算出の部分で、団員皆さんが自分の地域現状と今後を見込んでそれぞれの方面隊分団、班、地域の将来の団員数を算出していただいたということに関しては、本当に十分な根拠となり得るすばらしい積み上げであると我々も思っておりますけれども。  

新城市議会 2020-03-05 令和2年3月定例会(第5日) 本文

これまで長年団員活動に苦慮し、団員数条例定員割れが続く中で、今回将来にわたり持続可能な消防団組織を確立するため、新城消防団総合計画案が示されました。これは、2020年から2029年までの10年間の基本計画であり、その実現に向けた施策を進める指針とするもので大変すばらしい基本計画案であると思います。  その上で、消防団条例定員を削減する本議案に反対するのは以下の理由であります。